悲しいんだよ
でも泣けない
感情を剥き出しにして泣くには年をとりすぎた
コロナ禍のお正月
来年はコロナ禍のお正月なので と言うよりこの西日本も雪が積もるらしい。 折角のご馳走を用意して空振りと言うのも嫌なので、初めての母と二人のお正月になりそうだ。寂しいが仕方ない。さて雪が積もってもできることはないかと今模索中。
できることからコツコツと
もう師走だ。分母が多くなるに連れ 時が過ぎて行くのは早くなる🏃♀️来年は年女になる。今年はコロナに始まりコロナに終わった年で 仕事の面でも生活の面でも激変の年だった。まず テレワーク。憧れの在宅ワークだったけれど、週に一度の出勤は辛かった。
日常の行動範囲が会社周りから家周りになった。消費がインターネット通販になった。趣味が10年続けていたダンスから登山になった。
激変はしたけど、変わらないものは自分自身で臆病で小心者の割に好奇心旺盛。なところはそのまま。変に自己愛が強いところもそのまま。
しかし 年女に近くなるにつれ自分自身というものもわかってきて、できることは自分が思っている以上にできないのだと言うこともいまさらながらわかってきた。と言うことで冗長になってしまったが、自分が何者かわかってくると肩を張らずに生きることができるので この頃は生きることが楽になってきた。だからできることをコツコツとやって行こうと思う。
まずは腹筋疲れるぐらいとか。近くの低山登山とか。1日5円のポイ活とか。あー明日が楽しみです。